今回は、ヘアオイルで累計10万本を突破というブランド「LUTY(ルーティ)」の【スタイリングオイル】をPR用に提供いただきましたのでレビューしますね。大好評のヘアオイルの手触りや質感にスタイリング力をプラスしたということなんですよね。
LUTY(ルーティー)
「サロンケアを自宅でも」をコンセプトに誕生したブランドで、”サロンテクノロジー×肌へのやさしさ”を追求し、時間も手間もいらないシンプルケアで、美しさを求めるすべての人に快適と自由を提供し続ける存在でありたいと願っているブランドということです。
そういった思いが共感されて、多くの1位を獲得しているブランドとなっています。
- LUTYスタイリングオイルが楽天1位2冠を達成
- LUTYシリーズが累計15万本を突破
- LUTYシリーズが楽天1位4冠を達成
- LUTYヘアオイルが美人百花 気になり Beautyヘアオイル部門1位を獲得
LUTYスタイリングオイル
LUTYスタイリングオイルの特徴としては、
というもので、髪にも肌にも優しいものになっていますし、こういった特徴を持たせることで、スタイリングオイルでよくある悩みを解消した、ということなんですよね。
LUTYスタイリングオイルは髪質に合わせて「リッチ」と「ライト」の2種類があって、公式サイトの「診断チェックシート」の7問の2択に答えていくとどちらにするのがいいか分かるようになっています。
それでは使ってみます
LUTYスタイリングオイルは公式サイトから注文ができます。
私は公式サイトの「診断チェックシート」で「ライトがおすすめ」と出ました。
LUTYスタイリングオイル ライトを使ってみます。
「ライト」のほうは、細い髪、猫っ毛、もつれ、ぺたんこ髪(ボリュームが欲しい)の髪質の人におすすめということです。
「リッチ」と「ライト」が書かれています。リッチのほうは髪質が、硬い髪、くせ毛、ハイダメージ、まとまらないという人におすすめということです。
本体ボトルが入った箱を見ます。
成分の表示があります。
コメヌカ油、スクワラン、ホホバ種子油、パルチミン酸エチルへキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)、グリセリル、ゴマ種子油、メドウフォーム油、トコフェロール、フェノキシエタノール、香料
となっています。
使用方法が書かれています。
ヘアスタイリングの仕上げとして、適量を手のひらでのばし、髪になじませてください。へスタイリング後は手を洗わずに、ハンドスキンオイルとして保湿にもお役立ていただけます。
ということなので、ケアスタイリングで手についたオイルはそのまま手全体にのばしてハンドケアになるんですね。簡単だし手に残ったオイルがもったいなくないし、シンプルケアになるのがいいですね。
箱から本体のボトルを出します。
プッシュ式で使いやすいです。プッシュして手に取ってみます。少し黄色みのあるの透明なオイルで、テクスチャとしてはオイルのそれですね。
手に取ったオイルを手のひらでのばし、髪になじませました。髪になじませるときに爽やかないい香りが、強すぎず心地よく感じるくらいに感じられます。髪につけ終わったあとも髪からいい香りがするのが分かります。この香り私は好きです。髪は柔らかくなった感覚があって、流れの感じが自然になって素直になってくれたように思います。ほどよいボリューム感。いい感じです。
最後に、手に残ったオイルを手や腕にのばして広げて、最初にボトルからプッシュして出した分のオイルは髪につけたほかハンドスキンオイルとして使い切りました。髪もそうですが肌にも全く刺激のようなものは感じることはなくて、すんなりと髪や肌になじんで気持ちよく終えることができました。
髪につけるオイルをあまり使わない人もいるかもですが、このオイルはべとつき感をあまり感じないですし、髪が素直にほどよいボリューム感になってくれて、それにいい香りが好きですし、最後もティッシュやタオルで手を拭かなくても手や腕にのばして塗ってしまえば無限希釈で不要なオイルの存在感を無くしてしまえます。これ、手のオイルを拭き取る面倒がなくてすごくありがたいです。
LUTYスタイリングオイル、思った以上にいい感じです。今回、私の髪質に合わせて「ライト」のほうを使ってみましたが、髪質によって「リッチ」のほうもありますので、ご自身の髪質に有った方を、公式サイトの「診断チェックシート」で確認して、いちど使ってみてはと思いますね!