ポーラB.A「パウダリィファンデーション」の魅力を徹底解説

ファンデーション
ポーラB.A パウダリィファンデーション
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ポーラB.Aのパウダリィファンデーションは、一般的なパウダーファンデーションよりも高額です。

しかし、その価格に見合う魅力がポーラB.Aの商品にはあります。

 

今回は、15年以上ポーラ商品を使っている筆者が、実際に使った体験をもとにしてポーラB.A「パウダリィファンデーション」の魅力、ポーラの魅力を徹底解説します。

 

ポーラB.A「パウダリィファンデーション」の使い心地と魅力

ポーラB.Aの商品は、ポーラの中でも高額なシリーズです。

長年ポーラ化粧品を愛用している筆者でも、なかなか手が出せないシリーズでした。

ポーラB.A

しかし、百貨店のポーラ化粧品で化粧品を購入すると、必ずと言っていいほど試供品としてプレゼントされるものがポーラB.Aの商品だったのです。

 

高額であることは知っていたため「ここぞ」というときに使っていたのですが、ポーラのその他のシリーズとは違いが歴然としています。

 

ポーラのパウダーファンデーションは、他社のパウダーファンデーションよりも粒子が肌に密着する印象があり、化粧直しをしなくても粉浮きが気にならないところが大きな魅力でした。

ポーラB.A パウダリィファンデーション

肌にファンデーションをのせた直後は多少の粉浮きはあっても、時間が経てば経つほど肌に密着し、きめ細かい肌に見せてくれるのです。

 

一般的なポーラのファンデーションでも十分に満足できていたのですが、ポーラB.Aは肌にのせた直後から肌に密着して、きめ細かい肌に見せてくれるのです。

 

パウダーでありながら、クリームファンデーションのようなしっとり感があり、パウダー独特の「乾き」が気になりません。

また、ポーラの商品は「香り」が薄い特徴がありますが、ポーラB.Aのパウダリィファンデーションは、ほのかに香りがついています。

 

品のある香りに包まれながら、肌だけでなく気持ちまで優雅な気分になるのです。

 

値段は高いけれどコスパがいい理由とは

「ポーラB.Aの商品は値段が高いから手が出ない」「毎日使うファンデーションはコスパがいいものがいい」と思い、なかなかポーラB.Aを購入することはありませんでした。

 

しかし、実際に使ってみると「高いからコスパが悪い」のではないことに気がついたのです。

ポーラB.Aパウダリィファンデーションは、1回のパフで伸ばせる面積がとても広いのです。

 

一般的に安価なファンデーションは、パフで1度こすると大量のパウダーがパフに付着します。

そして、大量のパウダーファンデーションを顔にこすりつけることで、顔を作っていくことになるのです。

 

しかし、ポーラB.Aのパウダリィファンデーションは、1度パフでこすってもうっすらとパフに粉が乗る程度です。

粉というよりも「水分が多いしっとりとした素材がパフに付着した」と言った方がイメージに近いかもしれません。

 

そして、肌の上でも水分が潤滑油となって広くのびやかにパウダーを引き延ばすことができるのです。

つまり、同じ面積の顔をメイクするとき、安価なファンデーションは大量のファンデーションを必要としますが、ポーラB.Aならば少量で仕上げることができるのです。

 

また、一度肌についたパウダーはずれたりよれたりしにくいため、化粧直しができないときでも安心です。

むしろ、時間が経てば経つほどパウダーが肌になじんでナチュラルな仕上がりに近づきます。

 

品のあるメイクを求める人ほど「ポーラ好き」

最近のファンデーションのケースは、個性が強くきらびやかなデザインの物が増えています。

 

メイクを始めたばかりの年代ならば、キラキラを楽しむことができるかもしれませんが、ポーラを愛用する人は流行や派手さよりも、品を好む人が多いようです。

 

ポーラB.Aのパウダリィファンデーションのケースデザインは、シンプルに見せながらも大人の華やかさを感じさせます。

 

大量の化粧品を使えばきれいなメイクができるというわけではありません。

むしろ、少しの化粧品で仕上げたほうが品のあるメイクに感じられるのかもしれません。

ポーラの商品は、少しの量でもしっかりとメイクができるため、品のあるメイクを好む人に人気があるのかもしれません。

 

 

今回の記事も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

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