Yu-ki ブースターローションのレビュー

レビュー

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今回はブースターローションのレビューです。

ブースターローションというのは導入化粧水のアイテムのことで、洗顔のあとスキンケアの最初に使用して、その後に使うスキンケア成分の浸透を高めることを期待するアイテムです。

Yu-ki ブースターローション

自ら「超敏感肌」であり年齢肌、ステロイド配合の塗り薬を塗っていたというYu-kiの社長が自分の肌に合う納得のいく化粧品が見つけられず、ついには化粧品会社を立ち上げてしまったというのが、Yu-kiという会社の成り立ちだそうです。

試行錯誤を繰り返し、年齢肌に大切と考えた、

  1. 成分
  2. 保湿
  3. ターンオーバー(肌の新陳代謝)

を大切に考えて、成分としていきついた結論は、

  1. アプリコットオイル(ターンオーバーを促し、潤いを与える)
  2. ヨクイニン(肌を柔らかくし、美肌へ導く)

ということで、さらに肌の土台を整えるためにローションには、

  1. 天然ヒト型セラミド

を配合しているということなんですね。

肌に優しい成分にこだわり、潤いとターンオーバーを促す自然派化粧品として誕生した、ということです。

では使ってみます

Yu-kiブースターローションは公式サイトから注文します。

誕生秘話、年齢肌のお肌の説明、使い方などとともに本体の箱が届きます。

Yu-ki化粧品のラインナップが書かれた説明を見てみます。

(オーガニック)アプリコットオイルとヨクイニンについてが書かれています。

アプリコットオイルはヒトの皮脂と似た成分を持っているそうです。肌の一番外側の表面にあるのが皮脂層です。

ヨクイニンはハトムギの種子に含まれている成分です。皮膚のターンオーバー促進、保湿と柔軟化に優れていることから、年齢とともに増えるポツポツやザラザラなどもケアしてくれるものです。

年齢肌にうれしい成分と思います。

Yu-kiではセラミドにもこだわりを持っていて、化学合成品ではない、自然由来の天然ヒト型セラミドを配合しているということが書かれています。

セラミドは皮膚の角質層にある細胞間物質の約50%を占める保湿成分です。

角質層は肌表面の皮脂にコーティングされているような形で皮膚の表層にあります。

角質層は基本的に外部からの異物の侵入を拒んで体の中に異物が入らないようにして体を守っています。ですので、化粧品も角質層より奥の方に浸透するのは困難です。

化粧品が皮膚に浸透するのは基本的に角質層まで。なので、皮脂と角質層を健やかにすることに着目して化粧品を開発するというのは、私個人としても理にかなっていると考えています。

肌の表層を健やかにしにして異物の侵入や肌の水分の蒸発を防いで乾燥から守れるようにして、角質層よりも奥のほうの真皮などは、体の内側からの働きを期待するというわけです。

アプリコットオイルとヨクイニンといった、Yu-ki化粧品の全ラインナップに共通の配合成分のほか、ブースターローションに配合されている成分が書かれています。

  1. ヒアルロン酸
  2. コラーゲン
  3. オーガニックアルガンオイル
  4. サクラン

といった成分が配合されていることが分かります。

サクランは非常に保水力があるもので、スイゼンジノリという九州に生息する藍藻から採取したトゥルントゥルンな質感の成分です。

使い方が書かれている紙を見ます。

少し時間をあけて2回塗るとより効果的なようです。

肌のセラミドは洗顔でも流れてしまうということも書かれています。ですので、洗顔後はすぐに塗りましょうというふうに書かれています。

そういえば、洗顔はぬるま湯の32~36度がベストとされていて、これより高い温度の40度近い温度で洗顔するとセラミドが溶けて乾燥肌が進んでしまうということはよくききますよね。セラミドが脂質であるということを考えると高めの温度で流出するだろうことは想像できます。

洗顔で肌の大切な保湿成分セラミドが流出しているのだということをよく覚えておき、洗顔後は乾燥が急速に進むのですぐに化粧品を塗るようにします。

ブースターローションの本体の箱を見てみます。

成分の表示を見ると、アンズ(アプリコット)、ハト麦種子エキス(ヨクイニン)、セラミドAP、セラミドNP、スイゼンジノリ多糖体(サクラン)などが読んでとれます。全体的には、成分の数は結構多い印象です。

箱からボトルを取り出します。

使用感

手に中身を取ります。

「ローション」ということで化粧水なのですが、まるで美容液のようなトロリとしたテクスチャで、ちょっと「おおっ!」となりました。

色は、やや黄色みがある感じです。においは感じないです。

お風呂のあと、まだ顔が濡れている状態に塗るといいようです。

肌に残っている水分と一緒になってとろとろになりますが、それでもお風呂上りに肌を乾かしてしまわないうちに化粧品を塗ってしまう、ということかなと思います。

肌になじむような感覚がありました。

塗ってから少し時間をあけたあと、2回目を塗ります。

手のひらで顔を包むようにしてつけました。

2回目もしっかりと肌になじんだ感じがありました。

肌への刺激は全く感じませんでした。

ブースターローションということですが、トロリとしたテクスチャであることに加えて、セラミドなど贅沢な訴求成分からも、高い効能・効果が期待できそうで、付加価値の高さからまるで美容液のようなアイテムだなと思いました。

自らも「超敏感肌」で更年期を迎えた年齢肌へと、Yu-kiの社長がこだわりぬいて作った「Yu-kiブースターローション」です。私から見たら「ローション」の価値を超えて美容液のようにさえ思えるワンランク上のローションです。

公式サイトもトップがわあっと綺麗ですので、一度ご覧になってみてください↓