ライスパワーNo11
「ライスパワーNo11」エキスは、お米を発酵させることで生成された天然由来の成分で、
- 医薬部外品の有効成分として肌の「水分保持能改善効果」が認可された日本で唯一の成分です。
ここがなんといってもすごいところですよね。
そしてそれはつまり、私たちがいつも洗面所などで肌に使うアイテムの中には、
肌の「水分保持機能の改善」効果があるスキンケアアイテムはライスパワーNo11配合のアイテム以外には存在しないということですね。
いちどは使ってみたい、とても気になるすごい成分と思います。
ですが、
購入しようとしたときに、実は「ライスパワーNo11」配合のスキンケアアイテムは一つしかないのではなく、別々のメーカーから複数種類販売されていて、どれを選んだらいいのか迷ってしまうという声をよく聞くんです。
そこで、今回は「ライスパワーNo11」配合の各社のスキンケアアイテムを徹底比較して、結果、今買うべき最も優れたものを私なりに特定してみました。
そして、さらにそれを実際に使ってレビュー(私の口コミ)しましたので写真とともにお伝えしますね。
ライスパワーNo11配合の各社のスキンケアアイテム
ライスパワーNo11を配合したスキンケアアイテムにはこれらの3大ブランドがあります。
↓
- 「ライスフォース」(株)アイム
- 「ライースリペア」勇信酒造
- 「米肌(まいはだ)」KOSEプロビジョン(株)
これらのうちどれが今買うべき最も優れたアイテムなのか、
- ライスパワーNo11がちゃんと配合されているのか、配合の状況はどうか
- 価格比較(コスパ)
の面で比較します。
ライスパワーNo11がしっかり配合されていて、なおかつ最もコスパが良いアイテムが、今買うべき最も優れたアイテムということになります。
ライスパワーNo11配合状況を比較
- 「ライスフォース」(株)アイム
- 「ライースリペア」勇信酒造
- 「米肌」KOSEプロビジョン(株)
の3大ブランドについてライスパワーNo11の配合状況を確認します。
ライスパワーNo11のウリは何といっても
- 医薬部外品の有効成分として肌の「水分保持能改善効果」が認可された日本で唯一の成分
でしたよね。
3大ブランドはいずれも
- 化粧水
- 美容液
- クリーム
で構成されています。
まず、それぞれのアイテムが「医薬部外品」となっているかを確認しました。
↓一覧表にするとこのようになります。
化粧水 | 美容液 | クリーム | |
ライス フォース |
◎ | ◎ | ◎ |
ライース リペア |
◎ | ◎ | ◎ |
米肌 |
◎ |
※「医薬部外品」が◎
と、これをみると、
- ライスフォースとライースリペアはすべてのアイテムが医薬部外品であるのに対して、米肌は美容液以外は医薬部外品ではありません。
これはどういうことでしょう。
米肌の化粧水の全成分を見てみると、
「米肌」化粧水の全成分
水・BG・エタノール・グリセリン・ジグリセリン・グリコシルトレハロース・コメエキス・ダイズ発酵エキス・ビフィズス菌発酵エキス・EDTA-2Na・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・オクチルドデカノール・キサンタンガム・クエン酸・チオ硫酸Na・リン酸2Na・加水分解水添デンプン・乳酸Na・メチルパラベン
※ライスパワーNo.11はコメエキスです。
となっており、ライスパワーNo11は配合されています。
しかし「医薬部外品」ではないんですね。
これはどういうことなんでしょう。
もっと掘り下げるために「医薬部外品」という言葉について少し説明します。
「医薬部外品」というのは、
- 「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」で定められた、「医薬品」と「化粧品」の中間的な分類
です。
つまり、効果の強さの順に、
- 化粧品 < 医薬部外品 < 医薬品
ということになっていて、
- 医薬部外品は化粧品よりも効果のあるもの
というわけですね。
最も効果のあるものは「医薬品」ですが、「医薬品」は私たちが普段「お薬」と呼んでいるものです。医者の処方箋が必要だったりもします。
これに対して「医薬部外品」は「薬用」と書かれたアイテムです。「薬用」という言葉もよく聞きますよね。
- 「薬用」の表記=「医薬部外品」
米肌の化粧水もライスパワーNo11が配合されているのですが「医薬部外品」とはなっていません。つまり「化粧品」です。
これはどういうことでしょうか。
米肌の化粧水はライスパワーNo11の配合率が低いということなのか?
KOSEに電話で確認をしてみました。が、成分の配合率は非公開とのことでこのあたりはよくわかりませんでした(泣)
しかし、
↓もういちど、医薬部外品と化粧品の関係を思い出してみましょう。
- 化粧品 < 医薬部外品 < 医薬品
です。
そして、医薬部外品としての有効成分はライスパワーNo11です。
なので、やはり米肌の化粧水は、ライスパワーNo11の配合率が少ないのかもしれないです。
で、ここまでのところをふまえてライスパワーNo11配合状況の一覧表を再度整理するとこうなります。
↓
化粧水 | 美容液 | クリーム | |
ライス フォース |
◎ | ◎ | ◎ |
ライース リペア |
◎ | ◎ | ◎ |
米肌 |
△ | ◎ | △ |
※「医薬部外品」が◎、化粧品が△
一覧表のとおり、
米肌は
- 美容液だけが医薬部外品で
- 化粧水とクリームは化粧品
というわけですね。
いま、ライスパワーNo11配合のアイテムを比較しています。そして
- 化粧品 < 医薬部外品 < 医薬品
ですので、
ここからは3大ブランドのうち米肌を「ライスパワーNo11配合の今買うべき最も優れたアイテム」の候補からはずし、
- ライスフォース
- ライースリペア
を比較していきます。
(米肌の情報は参考にちょっと見てみる程度で。。)
価格を比較する。
- ライスフォース
- ライースリペア
いずれも、化粧水、美容液、クリームすべてのアイテムにライスパワーNo11が配合されていて、すべて医薬部外品となっていました。
次に、コスパを比較するために通常価格(税抜き)を確認します。
まとめると、
- 化粧水120mL 8,000円 2か月分
- 美容液30mL 10,000円 2か月分
- クリーム30g 8,000円 2か月分
ライースリペア
- 化粧水120mL 8,000円 1.5~2か月分
- 美容液30mL 10,000円 1~1.5か月分
- クリーム40g 8,000円 1.5~2か月分
でした。
(ちなみに、ライスフォースのクリームは、1回の使用量が「小豆1粒大」と少なくてすむので長く使えるようになっているんだと思います。)
で、これはボトルや容器ひとつ当たりの価格で、それぞれ使える期間が違うので、
化粧品→美容液→クリームといったように、
- ラインすべてを使う場合の1か月あたりの価格を計算して比較してみます。
その結果はこの一覧表のようになります。
↓
1か月 あたりの 税抜通常価格 |
|
ライス フォース |
13,000円 |
ライース リペア |
17,144円 |
(参考) 米肌 |
12,934円 |
ライスフォースがライースリペアよりだいぶコスパがいいですね。
ちなみに、米肌はライスフォースとほとんど同じ価格でした。(1か月でほんの66円の違い)
さらに、それぞれのアイテムにお得な定期購入がありますので、こちらの価格(税抜き)も比較します。
実際、大部分の人が定期購入で購入しているようですよね。
定期購入の価格も比較する。
定期購入の価格を調べた結果ですが、
- ライスフォースは購入する数によって10%から最大25%までの割引があります。
- ライースリペアは割引率は固定で10%で、5%のポイントもつくので実質15%引き。
どちらも、いつでも定期購入をやめることができて「最低〇回購入しなくてはならない」といった回数の縛りはありません。
ちなみに、米肌は定期購入だと最低3回購入しなくてはならないという回数の縛りがあります。
そして、米肌は割引ではなく通常価格での提供で、「3つ使ったら1つプラスでもらえる」という、「実質25%引き」です。
また、「最大実質27%」というような表記もありましたが、よく確認するとこれは詰め替え用を注文した時の価格で言っていて、そもそも違うものを買うことで比較しています。
ですので、米肌は「3回以上の購入縛り付きの実質25%引き」です。
↓一覧表にしてみます。
1か月 あたりの 税抜通常価格 |
割引後 税抜価格 |
|
ライス フォース |
13,000円 | 10%引 11,700円 |
ライース リペア |
17,144円 | 15%引 14,572円 |
↑ライスフォースは最低の割引率10%、ライースリペアは最大の実質割引率15%で計算してみましたが、このようにハンデをつけても、
- ライスフォースのほうがコスパが良いという結果になりました。
ちなみにライスフォースは最大25%引きになりますので、この場合、
- 通常価格税抜13,000円 → 税抜9,750円(25%引き)
となり、ライースリペアよりも1か月あたり税抜4,822円も価格を抑えて使うことができます。
ライスパワーNo11配合コスメで今買うべき最も優れたアイテムは!?
ここまで、ライスパワーNo11配合の3大ブランド
- 「ライスフォース」(株)アイム
- 「ライースリペア」勇信酒造
- 「米肌」KOSEプロビジョン(株)
を比較してきましたが、ここまでの徹底比較でズバリ決定です!↓
ライスパワーNo11をしっかり配合していて、なおかつ最もコスパの良いアイテムは「ライスフォース」ということがわかりました。
ライスフォースを実際に使ってみたレビュー
ではですね。私が
- ライスパワーNo11コスメの私的ナンバーワンアイテム「ライスフォース」
のトライアルセットを早速お取り寄せして実際に使ってみましたのでレビューしますね!
注)記事執筆後、トライアルセットの販売はなくなりました。しかし現在はさらにお得になって、化粧水・美容液・クリーム各3回分のセットが無料で試せる
「ディープモイスチュアセット無料モニター」(←無料の注文はこちらをクリック)
となっています。
↓
公式サイトからライスフォースの5点セットを注文!
今回私は5点セットを使ってみることにしました。
10日分入っていて税抜7,400円分のところですが、約80%引きの太っ腹(笑)で
- 送料無料税抜1,400円(返金保証付き)
でとてもお得です。
5点セットは、スキンケアの基本的な3点
- 化粧水(ディープモイスチュアローション)
- 美容液(ディープモイスチュアエッセンス)
- クリーム(ディープモイスチュアクリーム)
※すべてライスパワーNo11配合の医薬部外品
とともに2点↓
- 美白美容液(ホワイトニングクリアエッセンス)
- 日焼け止め化粧下地(UVプロテクトミルク)
※美白美容液はビタミンC誘導体配合の医薬部外品で、ライスパワーNo23も配合
の、あわせて5点が入っているセットです。
そして、この5点が入っているトライアルセットを使うと、
- ライスパワーNo11(お肌の水分保持機能の改善)
- ライスパワーNo23(お肌を保護し透明感を高める)
- ビタミンC誘導体(美白)
を試すことができるんですよね。
5点セットだとライスパワーを2種類使えてしまうところがお得感すごいと思いませんか!
ライスフォースの箱が到着
郵便局のゆうメールで届くので、箱が届いたときに留守でもポストに入れば入れていってくれます。
出かけてて不在のことが多い私には助かるんですよねこれ。
箱を開けます。
箱を開けると美しい濃い青のボトルや容器が出てきます。
箱の中身は左から順に、
- 化粧水(ディープモイスチュアローション)
- 美容液(ディープモイスチュアエッセンス)
- 美白美容液(ホワイトニングクリアエッセンス)
- クリーム(ディープモイスチュアクリーム)
- 日焼け止め化粧下地(UVプロテクトミルク)
の5点です。このうち青いボトルと青い容器がスキンケアの基本的な3点で、このように色が違うのでわかりやすいですね。
箱の中にはトライアルセット本体とともに「お手入れステップ&ガイド」が入っていました。
このガイドには使い方や全成分などが書かれていています。
それでは、箱から取り出して使っていきます。
化粧水からのセットなので、クレンジングと洗顔が終わったあとに使います。
化粧水(ディープモイスチュアローション)
化粧水は手のひらに500円玉大を取って、手のひらの上ですこしあたためてから、顔全体になじませます。そしてやさしくハンドプッシュして浸透させます。
無色透明で、ほんの少しとろみがあるかなというくらいのサラサラなテクスチャです。
ライスフォースは「発酵コスメ」ですが特有のいやなにおいは全く感じなくてこの点グッドです。
ちなみに無香料ですので香りでごまかしているということもありません。
まったくべとつかなかったですね。
肌に残る感じもなくてすぐに浸透していったような感覚でした。
肌がやわらかくなったかな?という感じが少しあります。
美容液(ディープモイスチュアエッセンス)
美容液は手のひらに1センチくらいの大きさで取って、こちらも手のひらで少しあたためてから顔に広げます。で、ハンドプレス。
美容液はほんの少し透明な白で、やわらかいとろみがあります。
香りはありませんし、発酵特有のにおいは全く感じず美容液もグッドでした。
やわらかいとろみがありましたが、こちらもべとつくという感じは全くありませんでした。
顔に広げてなじませているうちに浸透して肌がしっとりとした感じになりました。
美白美容液(ホワイトニングクリアエッセンス)
美白美容液は、手に適量取って顔に塗るということで、私はまず顔全体に広げたあと、しみの気になるところにスポット的にもう一度つけました。
美容液というよりもクリームのようなテクスチャです。
しみはすぐに薄くなるということはなさそうですので、これから徐々に薄くなってくれるよう、祈りながら気になる箇所に2度づけしました(笑)
クリーム(ディープモイスチュアクリーム)
クリームはあずきの粒の大きさを手に取り、すこしあたためてから顔全体に広げてハンドプレスします。
テクスチャがやわらかめのクリームと思いました。
いやなにおいもなくてグッドです。
やわらかめなためか肌によく伸びてくれて、使料量はあずき粒大ですが十分に顔全体にスーッと広げることができました。
べとつき感は全く感じませんでしたね。
肌にスーッと広げられましたので気持ちよく使うことができましたよ!
日焼け止め化粧下地(UVプロテクトミルク)
日焼け止め効果がある化粧下地ですね。
手のひらに1円玉大をとって顔にぬります。
テクスチャは、一般の日焼け止めと同じようなとろりとした感じです。
ちゃんと伸びてくれて肌に充分に塗ることができました。
十分な量をつけないと日焼け止めの効果が薄まるので、しっかりと肌に充分につけます。
5点セットを使ってみて
全体を使ってみて、全くストレスなく使うことができたなあ、と思います。
ちゃんと使用感を考えて作られていると感じました。
化粧水の肌への浸透感がとてもあったように感じましたね。
つけた直後にはもう、しっとりとした感じがありました。
美容液、クリームともにべとつかないところはとても好感です。
肌にすぐになじんでくれた感覚が実感できました。
そして、あの「ライスパワー」が2種類も入っているこのアイテム自体のスペックの高さを信じて、今後の肌のいい変化を当然期待したいところです。
そういうことで、
- 使い続けて肌の水分が高まってしっとりしていったらいいな。
- と、同時に、美白の効果で肌の透明感がでてきて若い時のように輝く肌になっていってくれますよーに!
というのを祈りながらこれからも使っていきたいと思います。
肌の水分と透明感、お願いします!(笑)
ライスフォース(現在は無料モニターとして無料配布となっております)
ライスフォースはどこで買うのが最安か
さて、ライスフォースが今最も買うべきと分かりましたが、どうせなら最も賢くお得に買いたいですよね。
当然です。
で、初回購入限定の5点のトライアルセットが、7,400円分のところ約80%引きの1,400円と激しく安く、明らかに最もお得な買いかたですので、とにかく最初はトライアルセットを買うべきと思います。
そしてこれを他でさらに安く売ってはいないのかなと欲張りな気持ちで、信用のある有力なショッピングモールでの価格を調べてみました。
Amazon
まずはアマゾンで検索してみました。
ですがアマゾンではライスフォースのトライアルセットは売っているショップがありませんでした。
楽手市場
それではと、楽天市場で調べてみます。
しかし、楽天市場でもライスフォースのトライアルセットを売っているショップはありませんでした。
ヤフー!ショッピング
ヤフー!ショッピングは他よりも安く売っていることが多いです。調べてみました。
しかし売っていませんでした。
有力なショッピングモールを調べましたが、ライスフォースのトライアルセットは売っていませんでした。
ということでまとめると、
トライアルセットは最もお得な買いかた。それは公式サイトだけで購入できる。
ということになりますね。
で、いまですと、初回限定の5点セット税抜7,400円相当が約80%引きの税抜1,400円と激しくお得に購入することができます。
ですので、いちばん賢くお得な買い方は、
↓
- 最初、公式サイトからトライアルセットを買って、それであなたの肌に合うのが確認出来たら定期購入で続けていく。
がベスト!ということになりますね。
注)現在は無料でお試しすることができます。↓こちらから。。。
↑なおですね、5点セットではなくて化粧水、美容液、クリームの3点だけあればいい、という場合には、同じ公式サイトで3点セット(税抜900円)も選べます。
今回の記事も最後までお読みくださりありがとうございました。
(参考)
もっと詳しく知りたい場合のために参考になることをもう少し書いておきますね。
KOSEって有名だけどライスフォースの販売元「アイム」はどういう企業なの?
↓販売元についてをまとめるとこのようになります。
- 米肌は販売元が「KOSEプロビジョン株式会社」で資本金3,000万円。株式会社KOSEが100%株主のグループ企業。
- ライスフォースの「株式会社アイム」は資本金1億円。第一三共ヘルスケア株式会社が100%株主のグループ企業。
となっています。
あら、ライスフォース「アイム」の資本金のほうが圧倒的に大きいじゃないですか。
株式会社KOSEも化粧品の方面では知らない人はいないかなと思いますが、
第一三共ヘルスケア株式会社も有名で大きな企業ですね。
かぜ薬の「ルル」や「カコナール」ですとか胃腸薬の「ガスター10」や「第一三共胃腸薬」、きずの消毒やかゆみ止めの「マキロン」など、多くの有名な医薬品を扱っている企業ですね。
ちなみに、
- 化粧品 < 医薬部外品 < 医薬品
でしたね。
ライスフォースの「株式会社アイム」のほうが「KOSEプロビジョン株式会社」よりも効果のある、医薬品に近いイメージが持てますね。
「水分保持機能の改善」と「保湿」の違い
誤解していそうですし大切なことなのでぜひお伝えしておきたいことがこれです。
よく化粧品で言われる「保湿」というのは
- 肌の外から成分を補おうとしたり
- 肌の外に水分が出ていかないように肌表面にフタをしたり
ということなのですが、
「肌の水分保持機能の改善」はこれとは違って、
- 肌の内側から肌そのものの力を改善して、健やかで美しい肌にしていく
ということなんですね。
似てるようにも見えますけど、これ、根本的に違うことですよね!
ライスパワーはNo11以外にもあるのか
ライスパワーエキスはお米を発酵させることで生成された成分で、No11のほかにもまだまだ種類があります。
なかでもスキンケアアイテムに使われているのが
- ライスパワーNo11 =皮膚水分保持機能の改善
- ライスパワーNo1 =皮膚をすこやかに保つ
- ライスパワーNo23 =皮膚を保護し透明感を高める
- ライスパワーNo6 =皮脂分泌の抑制
です。
No11とNo1は肌の保湿のためアイテムに使われ、No23は美白に、No6はニキビ対策のアイテムに使われます。
なかでもライスパワーNo11は医薬部外品の有効成分として肌の「水分保持機能の改善」の効果があると謳うことが公に認められた成分であり、スキンケアにおいて非常に注目されています。
- 医薬部外品の有効成分として肌の「水分保持能改善効果」が認可された世界で唯一の成分
と表示することが許されているわけですね。ここが唯一無二で他の成分にはないすごいところです。
ちなみに、ライスフォースの美白美容液にはライスパワーNo23が配合されています。
美白美容液はトライアルセットの5点セットのほうに入っていますので、5点セットだとライスパワーをNo11とNo23両方使うことができます。
なので、両方使える5点セットを使ってみるのがいいと思いますね!