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SK2とドモホルンリンクル
SK2とドホルンリンクルどちらも女性にとってあこがれのブランドではないでしょうか。
で、どちらがいいか迷って両者を比較してみたいと思っている人が結構多いです。
そこで今回はSK2とドモホルンリンクルを
- それぞれの特徴と使用感。
- 価格面。
- 「お試し」で使用できるのか。電話営業は来ないの?
で比較してみました。
SK2とドモホルンリンクルの特徴と使用感
共通する特徴としては両者ともそれぞれにエイジングエケアに対応しているスキンケア化粧品というところです。
成分のほうは全く違っていてそれぞれ特徴的に配合している中心的な成分をおおまかにいうと
- SK2は発酵酵母エキス「ピテラ」
- ドモホルンリンクルはコラーゲンと和漢のエキス
となっています。
SK2といえば発酵酵母エキス「ピテラ」。特徴と使用感は?
SK2と言えば「ピテラ」というほどピテラはSK2にとって重要な成分です。
特に人気の化粧水「フェイシャルトリートメントエッセンス」はほぼまるごとピテラからなります。
これがSK2を代表するアイテムです。
全成分はとてもシンプルで
- ガラクトミセス培養液(ピテラ)
- BG
- ペンチレングリコール
- 水
- 安息香酸Na
- メチルパラベン
- ソルビン酸
となっています。特にピテラが成分の9割以上を占めています。
全成分の表示はとてもシンプルですがピテラにはさまざまな成分が含まれています。
ピテラは
- 酒造りの杜氏が年齢を重ねしわが刻まれている顔をしているにもかかわらず美しい手をしていることから研究が始められたもの
で「ガラクトミセス」という名前の酵母が発酵するときに生み出されるエキスです。
ピテラは無色透明の液体で
- ビタミン
- アミノ酸
- ミネラル
- 有機酸
が豊富に含まれていますし、天然保湿成分(NMF)と同じ成分を含むことも分かっています。
NMFは肌の透明感、柔らかさ、滑らかさを向上してくれます。
ピテラの発見、SK2の販売からすでに35年以上たっていてピテラを中心にすえて開発されたSK2はすでに多くの方に愛用されています。
「フェイシャルトリートメントエッセンス」はさらさらしたテクスチャの化粧水で、
- バシャバシャとたくさん使って1か月ほどで効果が出てきて美肌になった人
- 長年SK2を使っていて年齢がわからないほどの美肌を維持している人
のお話を私も実際にたくさん聞いています。
美肌に敏感な多くの芸能人にも愛されていて「芸能人美肌ランキング」でも
- 綾瀬はるかさん(1位)
- 桃井かおりさん(3位)
- 小雪さん(4位)
- 山田花子さん(5位)
※山田花子さんは10年来のSK2愛用者。
というように上位のほとんどをSK2にかかわりのある人が占めています。
SK2は間違いなく効果のある化粧品なのです。
ちなみに第2位は藤原紀香さんで日本酒をお風呂に入れて美肌の努力をしているそうです。
こちらについても、SK2が酵母の発酵エキスをメインの成分としているので日本酒で美肌をめざすのと関連を感じますね。
最後に付け足しですがSK2は間違いなく効果のある化粧品なのですが
- ややお肌の弱い人にはピリピリする感じがあったり
- 発酵酵母エキス特有のにおいがあって「よだれのにおいがする」と感じてSK2をやめていった人もいます。
お肌が弱っていたり敏感になっている人には刺激を感じたりすることもあるようです。
また、SK2は癒されるにおいではないので化粧品に癒しを求めるにはSK2はふさわしくないかもしれません。
※参考記事:SK2がヒリヒリするとかしみるとかという件
ドモホルンリンクルはコラーゲンと和漢のエキス。特徴と使用感は?
ドモホルンリンクルはすべてをそろえると8アイテムになります。
- 化粧落しジェル
- 洗顔石鹸
- 泡の集中パック
- 保湿液
- 美活肌エキス(薬用美白)
- クリーム20
- 保護乳液
- 光対策 素肌ドレスクリーム
このうち4~7が素肌を育む「基本4点」とされ、なかでも「クリーム20」は
- コラーゲンが高配合され
- さらに再春館製薬所の独自原料9種類すべてが使われていて
ドモホルンリンクルを代表するアイテムです。
クリーム20もSK2と同様ロングセラーなアイテムで、1974年に日本で最初にコラーゲンを高配合したクリームとして誕生したコラーゲンケアのパイオニアです。
誕生以来改良を重ねて現在で18代目です。
そしてクリーム20は過去13年間日本で最も売れているクリームとなっています。
ドモホルンリンクルもSK2同様、実績があり間違いなく効果のある化粧品と思います。
さて、クリーム20の成分を見てみます。
コラーゲンの原料に魚を使いほかは非常にたくさんの植物材料を使っていることが特徴的です。
成分は含まれる量が多い順に並んでいます。
- 水
- スクワラン
- BG
- イソステアリン酸ヘキシルデシル
- グリセリン
- ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)
- 水添ナタネ油アルコール
- マカデミアナッツ油
- 水添レシチン
- 水添パーム核油
- ステアリン酸
- 水溶性コラーゲン(ハモの皮)
- 加水分解コラーゲン(マツダイの鱗)
(以下、非常に多いので並べて書きます)
- オタネニンジン根エキス(白参)、オタネニンジン根エキス(油溶性白参)、オタネニンジン根エキス(紅参)、ラクトバシルス/長白人参発酵液、チューリップ花エキス、シマカンギク/ヒメジョオンエキス、グアバ葉エキス、サッカロミセス/甘藷発酵エキス、サワヒヨドリエキス、ピンピネラサクシフラガ花/葉/茎エキス、アスペルギルス/クリ渋皮発酵エキス、エドヒガン葉エキス、加水分解コメエキス、カキ果皮エキス、ダマスクバラ花エキス、シャクヤク根エキス、加水分解エラスチン、水溶性プロテオグリカン、ツボクサエキス、アルガニアスピノサ核油、ジパルミチン酸アスコルビル、ステアリン酸グリセリル、ダイズステロール、メドウフォームエストリド、メドウフォーム油、ローズヒップ油、コメヌカ油脂肪酸フィトステリル、カプリル酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-10、トコフェロール ナタネ・大豆
イソステアリルグリセリル、キサンタンガム、水添リゾレシチン、カワラヨモギ花エキス、チョウジエキス、ニオイテンジクアオイ油、カニナバラ果実油、ラベンダー油、ローマカミツレ花油
ドモホルンリンクルは
- コラーゲンと和漢の成分にこだわり、
- また、天然成分を使うことにこだわっていること
が特徴的です。
ドモホルンリンクル全体で天然成分ではないものは
- 保湿や植物からエキスを抽出するために使うBG
- お肌へのなじみをよくするために「光対策 素肌ドレスクリーム」に配合しているシリコン油
- きめ細やかい泡を形作るために「泡の集中パック」に使われているLPG(液化ガス)
となっていて最低限のものと思います。
ドモホルンリンクルの使用感ですが、SK2がさらさらのテクスチャでバシャバシャと使えるのとは対照的でしっとりまったりとした濃厚なテクスチャとなっています。
クリーム20はクリームなのでそのような違いがあるのは当然かもしれませんが、ドモホルンリンクルのラインは全体的にまったりしたテクスチャの感じがあります。
ですので乾燥気味のお肌の人によく受け入れられ使われています。
ただ逆に脂性肌でオイリーな肌質の人にはドモホルンリンクルだと濃厚で使用感がまあまあという印象です。
なお、脂性肌と思っていたところインナードライ肌だったということもありえるので、ご自身の肌質をよく確認されるといいと思います。
価格の比較
SK2もドモホルンリンクルも価格が高めですべてをライン使いするとかなりの出費になってしまいます。
仮にドモホルンリンクルの全8アイテムを買うと
- 化粧落しジェル 5,500円(約60日分)
- 洗顔石鹸 5,500円(約60日分)
- 泡の柔肌パック 13,200円(約45回分)
- 保湿液 5,500円(約60日分)
- 美活肌エキス(薬用美白) 11,000円(約60日分)
- クリーム20 価格14,300円(約60日分)
- 保護乳液 5,500円(約70日分)
- 光対策 素肌ドレスクリームSPF50+・PA++++ 5,500円(約75日分)
※価格はすべて税込
で66,000円となります。
ライン使いするとなると最初に66,000円かかります。
で、約60日分のものが多いのでこれを2で割って1か月当たりにしてみても33,000円です。
今後ずっと毎月だいたい33,000円かかり続けるということになります。
SK2もライン使いするとなると同様にかなりの出費を覚悟しなければならないことになってしまいます。
SK2もドモホルンリンクルも必ずしもセット販売で買わなければならないということはないですしひと月にだいたい33,000円を使い続けるというのはやはり高めですので、
- SK2を使ってみるなら「フェイシャルトリートメントエッセンス」
- ドモホルンリンクルを使ってみるなら「クリーム20」
というように貴重なお金をスキンケア化粧品のうちでも大事なところに集中して(笑)、現実的に考えてみます。
そういうことで
- SK2の化粧水「フェイシャルトリートメントエッセンス」
- ドモホルンリンクルの「クリーム20」
と、化粧水とクリームという違いがあるものどうしではありますが比較してみます。
SK2「フェイシャルトリートメントエッセンス」(75mL、約20日分)の価格
いくつかのサイトで販売しています。
- 楽天市場で最安値は5,600円(税込み、送料無料)
- Amazonでの最安値は6,400円(税込、送料無料)
- 「価格.com」での最安値は5,400円(税込み、送料東京都で600円)と出ました。
このくらいで最安でしょう。
で、SK2「フェイシャルトリートメントエッセンス」(75mL)は最安値が5,600円(税込み、送料無料)でした。
ドモホルンリンクルの「クリーム20」(30g、約60日分)の価格
- 公式サイトからだと送料無料税込み価格14,300円
- 「価格.com」で最安値を調べるとAmazonに出店している再春館製薬所の14,300円と出ました。これは公式のショップですし定価ですね。
ということで、
ドモホルンリンクルの「クリーム20」(30g)は定価が最安で14,300円(税込み、送料無料)でした。
価格を比較する
- SK2「フェイシャルトリートメントエッセンス」(約20日分)は5,600円(税込み、送料無料)
- ドモホルンリンクル「クリーム20」(約60日分)は14,300円(税込み、送料無料)
でしたので、
1か月(30日)あたりのコストで比較すると、
- SK2「フェイシャルトリートメントエッセンス」は8,400円(税込み、送料無料)
- ドモホルンリンクル「クリーム20」は7,150円(税込み、送料無料)
となり、ドモホルンリンクルのクリーム20のほうがひと月当たり1,250円低くなりました。
ただ、両者とも単品での価格であり、実際の毎日のスキンケアではクレンジング、洗顔、日焼け止めをはじめ、SK2の場合はこれに乳液かクリームが必要ですし、ドモホルンリンクルのクリーム20の場合は、化粧水も別途使うかもしれません。さらに美容液も使うかもしれません。
ですので、今回調べた価格だけで毎日のスキンケアが完成するものではなくて、さらに費用が掛かるわけです。そう考えると、今回の結果の、価格が安いほうのクリーム20にしても、1か月あたり7,150円というのは安いものではないなと私は感じますが、いかがでしょうか。
「お試し」での使用はできるのか。
では、最後に「お試し」での使用はできるのか見ていきます。
まず、トライアルセットの販売の有無ですがSK2もドモホルンリンクルもトライアルセットの販売があります。
SK2の「お試し」
時期によってさまざまなトライアルセットが出ています。
今回は「フルライン トライアル キット」を見てみます。
内容ですが、
- フェイシャル トリートメント エッセンス (75ml) 現品
- フェイシャル トリートメント クレンザー (20g)
- フェイシャル トリートメント クレンジング ジェル (15g)
- R.N.A.パワー ラディカル ニュー エイジ (15g)
*2017年1月10日 数量限定発売
というのものです。金額は税込み送料無料10,692円(当時の価格)です。
正直これですとトライアルというよりも本商品を買っている状態ですね。
で、試供品を試すこともできますので、「お試し」にはそちらをおすすめします。
それは、ショップに行って試供品をもらってくることです。
面倒かもしれませんが「お試し」をするために10,692円もだすというのは高いと思います(笑)
で、ショップに行くと「マジックリング」という装置でお肌の診断をしてくれますのでこれを受けて試供品をもらうことになると思います。
SK2はかなりの数のショップがあっておもな都市にはだいたいショップがあります。
ドモホルンリンクルの「お試し」
ドモホルンリンクルには3日間分の小さなボトルのセットの「無料お試しセット」というものがあります。
インターネットで申し込みができ、送られてきます。
フルライン全8アイテムが入ったセットを試せるのでクリーム20はもちろんドモホルンリンクルのほかのアイテムも試せます。
ですので、クリーム20が気に入るかもしれませんしクリーム20よりももっと気に入るアイテムと出会うことになるかもしれません。
3日間分とはいえフルラインが無料なのはとてもありがたいサービスと思います。
付け足しですが、ドモホルンリンクルは「無料お試しセット」を申し込むと営業の電話がかかってくるようになります。それにやや電話が多いです。
私の感覚では多いなと思いましたがほかの人の口コミでもそのような書き込みがありましたので、電話が来る件を付け足しておきます。
※なおですね、ネット申込みの時に「電話しないでほしい」という旨のチェックがありますのでよく見て注文するといいと思います。これをすると電話が来ないようです。
それで? SK2とドモホルンリンクルのどちらがいいのか
今回の記事も長くなりましたのでこれまでの内容を一覧表にまとめてみます。
以下、一覧表の中では
- 「SK2」が「フェイシャルトリートメントエッセンス」
- 「ドモ」がドモホルンリンクルの「クリーム20」
です。
特徴と使用感
特徴(成分) | 使用感 | |
SK2 | 発酵酵母エキス | さらさら
弱った肌に刺激も |
ドモ | コラーゲン
和漢エキス |
濃厚
脂性肌に不向き |
※成分がまったく違う化粧品です。使用感も全く異なります。
価格
1か月(30日)あたりのコストで比較 | |
SK2 | 8,400円(税込送料無料) |
ドモ | 7,150円(税込送料無料) |
※ドモホルンリンクルのクリーム20が1,250円低かったですが、両者とも高めと思います。
「お試し」での使用
トライアルセットの有無 | 備考 | |
SK2 | 約1万円。ショップでは試供品をもらえる。 | ショップに行くのがちょっと面倒。 |
ドモ | 無料お試しセットがある。 | 営業の電話が多めにかかってくる。 |
※私としては両者とも「お試し」としては敷居がやや高いと感じます。
どちらがいいのか
SK2もドモホルンリンクルもともに人気も実績もあり、多くの人たちに愛されているとても優れた化粧品と思います。
そのうえで今回はどちらがいいのかを考えてきました。
その結果、両者は成分がまったく違うアイテムで、価格面では大きな違いがなく両者とも1か月あたり7,150円以上が必要でした。
まったく違うアイテムで特徴・使用感についてはどちらも一長一短がありました。
特徴・使用感での評価は今回は保留ですね。
価格面ではまあまあ引き分けと言っていいでしょう。ですが、
そうは言ってもどちらも1つのアイテムだけで1か月あたり7,150円以上必要というのは、私たち使う側には大きな負担になると思います。
また、「お試し」をしてみるために
- SK2は、試供品をもらうにはショップに行かなければいけないのが面倒かな、と感じる一方、
- ドモホルンリンクルはインターネットで申し込みができる「無料お試しセット」が用意されています。ですがその後の営業電話が多めなのは私としては結構嫌なところです。
なので両者とも「お試し」するのにちょっと敷居が高いな、と個人的に感じています。
※ドモホルンリンクルはネット申込みの時に「電話しないでほしい」という旨のチェックがあります。これをすると電話が来ないようですが代わりに継続的にメールが届きます。
SK2とドモホルンリンクルの評価を全部まとめるとこうなります。
特徴・使用感 | 価格面 | お試し | |
SK2 | 評価保留 | 引き分け | 敷居高い |
ドモ | 評価保留 | 引き分け | 敷居高い |
※価格面は両者とも高め
さて、このような結果となり申し訳ありません。
「SK2とドモホルンリンクルのどっちがいいの?」に答えが出せてません。
「しかも価格面が高め」という課題も浮上してきて残ったままです。
ただ、SK2はさらさらした化粧水ですので、多くの日本人女性が好きなように、
- さらさらした化粧水でシャバシャバとスキンケアをしたい場合にはSK2。それに対して、
- コックリ、こってりとしたテクスチャで訴求性分が油分濃厚なクリームで肌をモイスチャー成分で多い健やかにしていきたい。という場合はドモホルンリンクル。
とテクスチャの好みでの選択は大きいかとも思います。何といっても毎日のことなんですから。
ですが。
いやそれは分かっているけど価格が!ということは大きいですよね。現実の問題です。この金額だと生活費の中に占める割合が大きい。ですよね?そのような場合にはこのあとも少しだけお読みください。↓
ご提案
ここまで読んでいただきましたのにこのままではこの記事は終われません。。。
ですので最後にひとつご提案をしてこの記事を終わりにしたいと思います。
SK2については、価格がちょっと安くできる、成分が似た別の化粧品があるんです。
それは、
「アルケミー」という化粧品です。
多くの芸能人にも愛され実力としても十分なものを持っている化粧品でSK2同様、発酵コスメとなっており、私からはSK2の代わりの大本命と思っています。
いまですと1週間分のフルライン3,300円分のトライアルセットが税込み送料無料1,650円とたいへんお得ですし本製品を買ってもコストは化粧水で1か月あたり2千円を超えないくらいでおさまります。
SK2とドモホルンリンクルは1か月7,150円以上となりと高めでしたが、アルケミーですとこの点もクリアできおおきな節約になります。
このようなことから最後にアルケミーをご紹介して今回の記事のご提案といたします。
SK2とアルケミーの比較をこちらの記事でくわしく書きました。
私のイチオシの記事ですので読んでみてください。
↓↓↓
【参考記事】SK2を安く買う方法、SK2と似た成分の化粧水を調べてみた
今回の記事も最後までお読みくださりありがとうございました。
(追記)
ちなみに、なんですが、どうしてもドモホルンリンクルが気になって(けど高いし泣)、という場合や、ドモホルンリンクルを使っているけどやめるとどうなってしまうんだろう(こわい)、という場合のために、こんな記事も書いていますので参考になりますと幸いです。↓
そして、こちらではさらに、代わりの化粧品に決断すればひと月当たり数万円単位で一気に大きく節約できますので、価格がどうしても無理だけどと気になられている場合、諦めずぜひぜひお読みください。
↓
長い長い記事になってしまいました。お読みくださりありがとうございました。