肌が乾燥すると
寒い時期に入り、とにかく乾燥してほんとに危機感がましてきます。
まずは手の指先が白くなって皮が少しめくれてきます。
いよいよ肌対策する時期が来たと思って顔の乾燥対策をしなければ、というところです。
さらに進むと唇がボロボロになってきます。
放置していると、首のあたりもガサガサしてきて、白い粉が出てきて、服についたらフケが多いのかなと間違えられるほどになったりします。
早めに顔の乾燥肌対策をしなければひどい目にあいます。
乾燥肌対策を
ですので、顔がかゆくなったら即対策です。
一日でも早く顔の乾燥対策をすると真冬になっても綺麗な肌を保つことができます。
すると綺麗な肌でいられて、乾燥対策何してるのとか聞かれてちょっとした人気者になれたりもします。
顔の乾燥対策をしていると、外出しても顔は乾燥しないので自由に外出できます。
年末セールとかお正月セールに頻繁に出歩けます。
外の仕事でも綺麗な肌なのでお客様から避けられず、なぜこの人は乾燥してる時期でも肌がきれいなんだろうと、不思議に思って近寄ってきます。そして、自然なかたちで化粧品のセールができます。
敏感肌でもきれいになりたいから
特に肌の乾燥が進んでしまうと、肌のバリア機能が弱まって外部からの刺激を受けやすくなった敏感肌になってしまうことがあります。
敏感肌になると肌がスカスカで、花粉やホコリ、紫外線などの外部の刺激を肌が受けやすくなってしまいます。
外部の刺激を受けた肌にはシワやしみができてしまったりということになっていきます。
でも女性です。敏感肌でもやっぱりきれいになりたい!
敏感肌であるために化粧品を受け付けづらくなり、ひどいときには赤くなったり痛くなったりすることもあります。
化粧品自体を刺激として感じてしまうのです。
このため、敏感肌用に刺激のある成分を極力控えた化粧品が出回っていますが、刺激を少なくするあまりに水っぽくなって化粧品を付けている実感がわかないようなものが多くあるのも事実お思います。
今回の記事では、敏感肌の人もきれいになれることを目指して作られた大手のスキンケアラインをご紹介しますね。
こちらです。
敏感肌専用のブランドで私も使ってほんとによかったんですよね!
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実際に、ディセンシアの社長のお話を聞いたときにも、敏感肌の人もきれいになれることを目指して作ったアイテムであることを言っていました。
敏感肌の人が健康な人と同じような肌にまで回復することを目指す、というのではなく、それ以上に、「きれいになれるまで」を目指しているのがディセンシアアヤナスなんです。
こういう開発の姿勢ってうれしいですし、やっぱり敏感肌だとわかっていてもきれいになりたいですから、化粧品ってこういう考え方で開発するべきですよね。
「女性はきれいになりたいんだーっ」ってね(笑)
きれいになりたい敏感肌女性を見捨てていないところがすごく好感なんです。
敏感肌専用のブランドって、すっごく刺激が少なくて、そのため、「ほとんど水」っていうようなイメージでいましたが、このディセンシアアヤナスは違いました。
これはとても丁寧に作られていてとても濃密。
化粧水、美容液、クリームと塗っていくと保湿されている感がしっかり感じられます。
ディセンシアアヤナスはあの化粧品大手「ポーラ」の敏感肌専用ブランドです。
化粧水、美容液、クリームがセットになったトライアルセットがお得な価格で出ています。
敏感肌専用のブランドなんですが化粧水もとろりと濃密で、つけた感がとてもあります。
さらに美容液、クリーム、とつけていくとしっかりと肌が保湿されバリア力が高まる期待が膨らむアイテムでした。
私も使ってみて、ゼラニウムとラベンダーの天然植物成分の香りが強すぎずリラックスできるよう作られていて、使用感としてもすごく至福な感じがありました(笑)
いまですと、4,000円分以上の内容が入ったトライアルセットが初回購入限定で送料無料税込1,480円で購入できますので大変お得です。
さらに30日間の返品保証がついているところも安心感がありますね。
しかも大手のポーラのブランドなのでとても信用できるアイテムと思います。
使ってみて感じたのですが、敏感肌でもきれいになりたい女性の気持ちを汲んで効果が期待感のある濃密なアイテムで、パッケージの真紅も美しいですし、返金保証、送料無料など、本当に細部までこだわって作られているブランドだな、とすごく感じました。
こちら、そういうようなわけでほんとうにおすすめの一品です。
トライアルがあるのでまずはトライアルセットから使うのが最もお得ですし自分の肌に合うか試すのに最適ですのでいいと思います。
30~40代から使っている場合が多いようです。
最後に公式サイトのリンクをご案内しておきますね。こちらをクリックすると行くことができます。
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今回の記事も最後までお読みくださりありがとうございました。