今回は、イデアクトの乳液【プラチナVCミルク】をPR用に提供いただきましたのでレビューしますね。
プラチナVCミルク
プラチナVCミルクの特徴としては以下と思います。
プラチナナノコロイドは、紫外線などの酸化ストレスにより発生し細胞を損傷させる【活性酸素】を中和し無害化するそうなんですよね。活性酸素は細胞を損傷し、しみ、くすみ、老化の原因となるものです。
「VC200」は、ビタミンC誘導体のなかでも、優れた安定性と浸透の即効性、持続性、供給性を持つというビタミンC誘導体です。
セラミドはご存じの方も多いかもと思いますが、肌表面の角質層を構成する大切な成分ですね。肌のバリア機能・うるおいに関連します。セラミドには種類があるんですが、プラチナVCミルクには、
- 米セラミド(コメヌカスフィンゴ糖脂質)
- セラミドEOP(セラミド1)
- セラミドNS(セラミド2)
- セラミドNP(セラミド3)
- セラミドAS(セラミド5)
- セラミドAP(セラミド6Ⅱ)
といった6種類ものセラミドが配合されています。
セラミド配合の化粧品はほかにもありますが、6種類ものセラミドが配合の化粧品というのは少ないと思います。
そしてこの3つの特徴をはじめ、プラチナVCミルクには特徴としてさらに、
ほかにも多数の美容成分を配合していて、乾燥から守り、うるおいを閉じ込める成分として、ヒアルロン酸、ダイズ油、プラセンタエキス、9種の植物エキス(カンゾウ根エキス、ナツメ果実エキス、メリアアザジラクタ葉エキス、オウゴンエキス、カミツレ花エキス、ニンファエアアルバ花エキス、オウゴン根エキス、ヒメフウロウエキス、セイヨウオオバコ種子エキス)を配合。
また、肌にやさしく、負荷を与えないよう、無添加として、無香料、無着色、アルコールフリー、パラベンフリー、鉱物油フリー、界面活性剤フリー、となっています。
それでは使ってみます
プラチナVCミルクは公式サイトから注文します。
プラチナVCミルク本体ボトルが入った白い箱とパンフレット、さらに、化粧水のパウチと美容液のミニボトル(両方とも約7日分間分)のプレゼントです👇
プレゼントで一緒に届いた化粧水のパウチ(銀色)と美容液(青いボトル)です👇
プラチナVCミルクのスキンケアライン「プレミアムベーシックケアライン」では洗顔の後、
- プラチナVCローション(化粧水)
- プラチナVCセラム(美容液)
- プラチナVCミルク(乳液)
を使うラインとなっていて、こうしてプラチナVCミルクを公式サイトから買うことでこのプレゼントをもらえて、これで洗顔後の「プレミアムベーシックケアライン」を一通り使ってみることができるうれしいプレゼントとなっています💖
本体ボトルが入った白い箱の表示を見ます。
配合成分のらんには、プラチナ(白金)のほか、ビタミンC誘導体「VC200」(イソステアリルアスコルビン酸2Na)、6種のセラミド、ほか多数の美容成分の名称が見て取れます。
箱から本体のボトルを取り出します。
中身の乳液の白い色を生かして白を基調としたシンプルですっきりとしたデザインが上品です。
乳液なので化粧水や美容液のあとにスキンケアの仕上げに使います。
手に取ります。手になじむサイズのボトルからのプッシュ式で出しやすいです。使う量は1~2プッシュ。プッシュするごとに気持ちよくすんなりと出せて、使う量をしっかり過不足なく出しやすいです。
乳液としてはややしっかりめのテクスチャな感じでボトルから出てきましたが、指で触るとトロリとなって伸びもいいです。香りはついていないようです。
手に取った乳液をていねいに顔全体になじませます。よくのびてくれて、今回は手に2プッシュとったのですがじゅうぶんに顔全体になじませることができました。
プラチナVCミルクの成分を肌に与えられたほか、塗ってみて油分を感じるので、肌の水分の蒸発を抑えて乾燥から守れる感覚をしっかりと感じることができました。プラチナVCミルクは乳液ですが、油分を感じるところは感覚的に少しクリームに近い印象も感じました。
よくのびて顔に結構たっぷりつけた感覚があったのですが肌によくなじんでティッシュオフの必要がなく終わることができました。使い終わった感じ、肌を包み込むような油分も感じつつ肌になじんでさっぱりとした使い心地になっていて、スキンケアの仕上げの乳液として満足感がありますね。
プラチナVCミルクの公式サイトには、女優や美容ライターからの高評価、絶賛の声、反響などのほか、各種美容雑誌に掲載された情報、テクスチャの分かりやすい動画なども出ていますので、ぜひ見てみてくださいね👇