鼻の角栓ができる「原因」と「予防方法」と「できてしまったときの対処方法」を3段階で解説

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中高生になると、皮脂分泌が盛んになり、小鼻の毛穴に角栓ができ始めます。

角栓は取り除けば一時的にきれいになりますが、またすぐにあらわれるものです。

 

今回は、鼻の角栓ができる「原因」と「角栓をできにくくする予防方法」、そして「できてしまったときの対処方法」について3段階に分けて解説します。

 

鼻の角栓ができる原因

鼻の角栓は、皮脂と古い角質が原因です。

 

皮脂と角質が混ざったものが、毛穴に詰まったものが角栓になります。

 

角栓は最初は白色です。

 

しかし、時間と共に汚れや酸化が始まって色がついたり、黒くなったりします。

 

鼻の角栓は、皮脂分泌が盛んになる中高生から目立つようになるでしょう。

 

それまでは、皮脂もそれほどないため角栓が気になることはありません。

 

ただもう一つ、鼻に角栓ができやすい原因があります。

 

それは乾燥です。

 

乾燥肌になると、お肌に柔らかさが不足します。

 

お肌がやわらかくなくなれば、動きも鈍くなるため毛穴が広がりにくくなるのです。

 

角栓は毛穴に詰まったとしても、毛穴がやわらかく膨らむことができれば、クレンジングや洗顔のときに洗い落とせるはずです。

 

しかし、お肌が固くなってしまうと毛穴が広がらないため、角栓が抜け出せなくなってしまいます。

 

しばしば「角栓は皮脂の塊だからオイルクレンジングで溶けだすのではないか」と考える人がいます。

 

角栓には皮脂も含まれていますが、古い角質も多く含まれているため、溶け出すことはありません。

 

オイルクレンジングで過剰に洗うことによって、お肌は乾燥し、さらに角栓が出にくい状況を作っている可能性があります。

 

鼻の角栓をできにくくする予防方法

鼻の角栓をできにくくする予防方法は、2つあります。

 

まず一つ目は、メイクをしっかりと洗い落とすことです。

鼻の角栓は、皮脂と古い角質が主な原因ですが、お肌に残ったファンデーションやコンシーラーが原因になっていることも多いのです。

 

鼻は、ファンデーションやコンシーラーが頻繁に塗られる場所であるため、角栓ができやすくなります。

 

洗顔だけでもメイクは落ちているように見えるかもしれませんが、毛穴に詰まった汚れやファンデーションはあぶら汚れであるため、クレンジングで洗わなければ落とすことができません。

 

毛穴の中の汚れをかき出すつもりで、しっかりと泡で洗うようにしましょう。

 

二つ目は、お肌をやわらかくしておくことです。

角栓を全く作らないようにすることはできません。

 

ただ、作られた角栓を貯めこまないようにすることは可能です。

 

お肌をやわらかく保ち、毛穴が動きやすい状態であれば、角栓は簡単に落ちるため、目立つほど大きくなることは少なくなるでしょう。

 

お肌をやわらかく保つためには、保湿が肝心です。

 

お風呂上がりは、お肌が十分に潤いをため込んでいます。

 

潤いを逃さないうちに、素早く保湿してあげることがより効果的な保湿ケアです。

 

鼻に角栓ができてしまったときの対処方法

鼻に角栓ができてしまったときには、取り除くしかありません。

 

鼻パックを使って取り除く方法もありますが、刺激が強いため、お肌の弱い人には適さないかもしれません。

 

少しでも鼻の角質を取りやすくするためには、毛穴を温めて十分に広げてからクレンジングと洗顔をしてみましょう。

 

また、美容オイルを持っている場合や興味がある場合には試してみてほしいこちらの記事もご覧ください。

どうしても改善しなかった角栓と毛穴の開きに効果が!美容液オイルを使ってみたレビュー。

 

なお、鼻パックで角栓を取り除いたときには、取り除いた直後にメイクはしないようにします。

 

鼻パック直後は、毛穴から角栓が引っこ抜かれた状態です。

 

毛穴が穴のように口を開いているため、すぐにファンデーションを塗ってしまうと、穴がファンデーションで埋まってしまいます。

 

鼻パックをした後は、冷たいタオルをあてて毛穴をふさいでおくようにしましょう。

 

できてしまった角栓は、取り除くしかありませんが、角栓の数を増やさない対処方法を同時に考えなければなりません。

 

角栓ができてしまった原因を考え、原因を取り除かなければならないでしょう。

 

角栓がとってもすぐにできてしまう人は、スキンケア方法に問題があるのかもしれません。

 

使っている化粧水や乳液の「油分が多すぎてはいないか」、「保湿成分は足りているのか」をもう一度確認してみましょう。

 

鼻の角栓は、顔の中心になるためとても目立ちます。

 

色が黒く変色する前に気がつき、正しい方法で上手に取り除くようにしましょう。

 

 

今回の記事も最後までお読みくださりありがとうございました。




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