乾燥がシワを作る?ちりめんジワをつるんとしたい人の5つのスキンケア

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年齢と共に増えてくる顔のシワ。

 

特にちりめんジワが増えてくると、おばあちゃんに一歩近づいたようで落ち込みますよね。

顔が縮んだように見えるちりめんジワですが、年齢だけのせいではありません。

 

実は乾燥が深く関係しているようなんです。

 

乾燥がちりめんジワを作る?

私たちの顔にできるシワにはいくつかの種類があります。

 

表皮にできるシワや、真皮層にできるシワ、またよく動く部分にできる表情ジワです。

 

乾燥によってできるちりめんジワは、ほとんどが表皮の層にできるシワ。

 

それほど深い場所ではないので、早めの対処で薄くなる可能性が高いシワなのです。

 

ちりめんジワになる原因としては、一番に乾燥があげられます。

 

角質層は、本来鎧のようにお肌を守っています。

 

水分が満ちていると、ふっくらとしているので、外部から菌や汚れが入る隙間がありません。

 

しかし潤いをなくした角質層は、細胞が縮んでしまうため、隙間がたくさんできてしまいます。

 

この隙間によって皮膚が落ち込み、細かいシワになって見えるのがちりめんジワなのです。

 

お肌の水分が足りないと、シワを作るだけではありません。

 

水分を失ったお肌は、外部からの刺激に対してとても敏感になります。

 

それは角質層が潤いをなくして、保護機能を失ってしまうから。

 

角質層にできた隙間によって、雑菌も汚れもお肌の内部に侵入してしまい、お肌は奥深くまでダメージを受けてしまいます。

 

こうなると、真皮層にまでダメージが届くようになるので、真皮層の組織が壊れてしまいます。

 

するとちりめんジワよりも深いシワが刻まれることにつながってしまうのです。

 

ちりめんジワをほっておくと、こんなに怖いことになるんですね。

 

ちりめんジワのケアとは?

真皮層は一度傷ついてしまうと、回復することは難しい部分です。

 

表皮層のダメージのうちに、食い止めなくてはいけませんね。

 

ちりめんジワを作るのが乾燥なら、乾燥対策をすればいいの?と疑問が出ますよね。

 

もちろん乾燥対策は必須です。

 

しかし空気が乾燥している季節には、いくら保湿をしても乾いてくるという女性も多いですよね。

 

ちりめんジワを解消するためには、もっと効率よく水分補給をしなくてはいけません。

 

ではちりめんジワを解消するケアとは、どんなものでしょうか?

 

1 お肌を柔らかくするケア

乾燥した角質層は、固くなって厚みを増しています。

 

分厚くなることで、少しでもお肌を守ろうとするためです。

 

この状態で水分を入れようと思っても、なかなか吸い込んではくれません。

 

そこでまずは角質層を柔らかくしていきましょう。

 

効果的な方法は蒸しタオルでのパックです。

 

まずは美容オイルなどでお肌を保護します。

 

次にお湯で濡らして40度ほどに温めたタオルを顔全体にのせます。

 

そのまま5分ほど置いておくと、お肌が柔らかくなり、固くなった角質層がはがれやすくなります。

 

この蒸しタオルパックの後は、冷水で顔を洗うと、お肌の引き締め効果も期待できます。

 

その後化粧水をたっぷりとつけると、浸透がよくなることを実感できるでしょう。

 

2 水分を補うケア

タオルパックの後には化粧水で水分を補います。

 

この時も効果的な方法で補いましょう。

 

化粧水をつけるときには手の平に出しますが、一度手の平を合わせて化粧水を温めましょう。

 

お肌の温度に近いと、化粧水の浸透がよくなります。

 

シートパックを使う方法も効果的です。

 

洗顔後に化粧水を市販のシートパックにたっぷりとしみこませ、顔にのせて5分ほどおきます。

 

時間をかけて浸透させることで、より多くの水分がお肌に浸透します。

 

ただし時間をおきすぎないように注意してください。

 

化粧水が乾くときには、お肌の水分も一緒に乾燥してしまいますので、シートがまだ濡れているうちにはがすことが大切です。

 

化粧水の後には、油分でふたをするためにクリームを薄くのばしておきましょう。

 

3 細胞に栄養を補うケア

ちりめんジワができてしまった角質は、乾燥や刺激によってダメージを受けています。

 

ダメージを受けたお肌は、水分に加え、栄養も不足している状態です。

 

角質層に必要な栄養はセラミドやコラーゲンなどがあります。

 

またヒアルロン酸も大切な栄養です。

 

こうした成分は、ナノ化と言って、お肌に浸透しやすいミクロサイズになって化粧水や美容液に配合されているものがあります。

 

特に乾燥しているときには、こうした化粧品の力を借りて、お肌の栄養補給をしてあげましょう。

 

4 刺激を受けないケア

すでにシワができてしまっているお肌には、これ以上の刺激は受けたくありませんよね。

 

お肌に刺激となるものは、できる限り避けていきましょう。

 

まずは紫外線です。

 

外出する時にはUVクリームをつけ、帽子や日傘で紫外線をカットしましょう。

 

屋内でも曇りの日でも、数%は地上に届く紫外線がありますので、一年中UVケアは必要です。

 

次に洗顔時の刺激です。

 

ゴシゴシこする洗い方や、タオルの使い方は厳禁です。

 

優しくなでるように洗い、トントンと水気をふき取る程度の触り方を意識しましょう。

 

メイクを落とすクレンジングや、合成添加物の入った化粧品も刺激になります。

 

クレンジングはなるべく使わなくていいように、お湯で落とせるファンデーションを選んでお肌への負担を減らしましょう。

 

化粧品は刺激の少ないオーガニックや天然成分のものを選ぶことをおすすめします。

 

5 体の中からケア

お肌は食べたもので作られるといいますが、お肌に悪いものを食べると乾燥が進んでしまいます。

 

中でも刺激の強い香辛料の入った食事は、胃腸にもお肌にもよくありません。

 

辛いものを食べた後は顔全体が赤くなって、ピリピリしますよね。

 

こうした刺激がお肌に積み重なると、乾燥が進んでしまう原因になります。

 

汗をかくならお風呂やサウナに入る方がいいので、汗をかくほど辛いものは食べないようにしましょう。

 

またアルコールは肝臓で分解されるときに、大量の水分を必要とします。

 

するとお肌に必要な水分も使われてしまいますので、控えた方がいいでしょう。

 

二日酔いでのどが渇いた経験をお持ちの方は多いと思います。

 

お酒はおいしい程度の量に止めておいて、お肌のための水分を大切にしましょう。

 

ちりめんジワを薄くしたいスキンケア まとめ

目元や口元に気になるちりめんジワは、乾燥に季節になると増える気がしますよね。

 

今回は乾燥とちりめんジワについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

 

嫌な物だと思っていましたが、まだ軽い状態だとわかって安心しましたね。

 

しかし油断すると、深いしわになることもわかり、ますますケアの大切さを実感しました。

 

今日からすぐにケアを始めて、今年はちりめんジワに悩むことなく冬を過ごしましょう!

 

 

今回の記事も最後までお読みくださりありがとうございました。




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